コシノジュンコが花火をデザイン？夫や息子や家族は？自宅もチェック

こんにちは、楽しいこと大好きぐーちゃんママです＾＾♡

毎日暑いですね〜

夏の夜空にドドーンと上がる花火は

暑さを吹き飛ばしてくれます

熊本の八代の花火大会は花火競技大会です

全国の花火師さん達が腕を競うものなので、そこら辺の花火大会とは

一味も二味も違います

ミュージック花火と言って、音楽に乗って花火が打ち上げられます・・・・

まさに、芸術そのものです

めちゃくちゃ感動しますよ＾＾♡

今日は、洋服だけじやなく　打ち上げ花火までデザインしてしまう

びっくりな人・世界的なデザイナーの　コシノジュンコさんが

気になったのでチェックしたいと思います＾＾♡

プロフィール！

コシノジュンコ（小篠順子）

１９３９年８月２５日生まれ

出身は、大阪府岸和田市

母は、小篠綾子さん・・・NHK朝ドラ「カーネーション」のモデルになった方です

姉は、コシノヒロコ・妹はコシノミチコ　コシノ三姉妹と有名です、みんなデザイナー！

ご主人は、鈴木弘之さん

JUNKO KOSHINO の代表取締役社長さんです

息子さんは、鈴木順之さん

JUNKO KOSHINO の事業部長さん

 

花火をデザイン？

もちろん、彼女が花火を上げる訳ではないです

プロの花火師さんです↓

彼女のイメージを、プロの花火師さんに伝えて　それを表現してもらうんです・・・

これらが、彼女が絵の具を使って　表現した花火のイメージです

花火のイメージは花火師さんに伝わるのでしょうか？

絵だけじゃなく、身振り手振りでも伝えます！

花火師の小勝さんは、そこが面白いとおっしゃってます

これが、彼女のイメージした花火です、上手く表現できたのでしょうか？？？

確かに、普通の花火とちょっと違った、色彩重視の様に感じますね＾＾

 

ここで、彼女の経歴を紹介します

大阪府岸和田高等学校から文化服装学院に入り

飛び級で小池千枝の担当するデザイン科へ進む

同級には、高田賢三・松田光弘・金子功ら・北原明子ら

後のファッション界をリードする人材が揃っていた！

新人デザイナーの登龍門といわれる装苑賞を、最年少の１９歳で受賞

以後ファッションデザイナーとして、こんにちまで活躍されている

１９６６年に青山に日本初のブティック「コレット」をオープン！

１９８５年、北京で中国最大のファッションショーを開く

 

自宅は？

明るい中庭があるご自宅に、多くの友達が集まるそうです＾＾♡

 

TAO（和太鼓グループ）の衣装も手がける

ぐーちゃんママより一回りも年上の女性

でも、パワフルで前向き！！

本当に力をもらいますね＾＾

多くの女性の憧れではないでしょうか？

ぐーちゃんママも、まだまだこれからの人生、しっかり前向きに頑張りたいと思います＾＾♡