ミッションインポッシブル/フォールアウトあらすじと４DXを観た感想!

こんにちは、映画大好きぐーちゃんママです＾＾♡

暑い毎日が続いているので、涼みがてら映画を観に行きました。

ミッションインポッシブル/フォールアウトです。

しかも　４DXです

恥ずかしながら、映画でミッションインポッシブルシリーズを

観るのは、初めて！

昔テレビで「スパイ大作戦」はよく見ていましたw

今回、４DXで観て　本当に感激しました。

あらすじや私の感想を聞いてください＾＾♡

紹介！

ミッションインポッシブル／フォールアウトは２０１８年アメリカ映画です

シリーズ第６作目となります。

今回は　パリが舞台なので、ノートルダム寺院や

シャンゼリゼ通りや

エッフェル塔

凱旋門

凱旋門までの

蜘蛛の巣のような迷路に　追い込まれていくイーサン！！

パリを旅行した事がある方は

「あーここ行った！！、知ってる！！」って感激されるでしょう

私もその一人です

本当に楽しかったです、旅行を思い出しました。

（４０年も前ですけど・・・笑）

この　大都会ど真ん中のパリで

迫力あるあのカーチェイスは　どのように行われたのか・・・不思議です

 

あらすじ！

トムクルーズ演じるイーサン・ハントは、IMF（不可能作戦部隊）のエージェント

彼のチームは、盗まれた3つのプルトニウムの回収を⽬前に

突如現れた何者かの策略で、仲間（ルーサー・スティッケル）の命が危険にさらされ、

その最中にプルトニウムを奪われてしまいます。

イーサンとIMFチームは、

プルトニウムを再び奪い返し、複数の都市の

“同時核爆発を未然に防ぐ新たなミッション”を受けます。

イーサンの動きを不服とするCIAは、

敏腕エージェントのオーガスト・ウォーカー（ヘンリーカヴィル）を

監視役に同⾏させることを条件とします。

この人が、悪です（味方と思っていたのに・・・・）

俳優・ヘンリーカヴィルさんは、イケメンで素敵ですけどね〜

この事件の裏側には、

秘密組織「シンジケート」の残党が結成した「アポストル」が関与しており、

ジョン・ラークという犯人の名前だけを手掛かりに不可能なミッションが始まります

 

４DXを観た感想！

座席が４列つながっていて、揺れるように動きます。

前の席の背もたれの所から　ミストと風が出てきます。

自分の背もたれは、どんどんと叩くマッサージ機のようで

背中が熱くなり、

耳の所からエアーがシューっと出てきます！

ジェラシックパーク/炎の王国を観たときは

シューと出たエアーは、恐竜たちに追い越されたときの風の様に感じました

炎のシーンが多いので　結構な確率で背中が熱くなり

ミストが出るシーンもかなり多く、スカートがぬれました（ハンカチ必要！）

ミストは右肘置きのボタンで止める事ができます。

ミッションインポッシブル/フォールアウトでは、

エアーは、ピストルの玉が耳をかすめたように感じました。

ミストは、車が川に落ちた時１回くらいでした

背中も熱くならなかった様な・・・・

しかし、今回は空中戦が多かったので

空を飛んでる気分を多く楽しめました＾＾

USJのスパイダーマンのアトラクションを思い出しました。

映画とアトラクションを兼ね備えた、４DXは最高です

すっかりハマってしまいました＾＾♡