服部桜の現在と高校時代は？力士になろうと思った理由が気になる！

こんにちは、お相撲大好きぐーちゃんママです＾＾♡

大相撲の世界では　横綱・日馬富士が暴力行為で　世間を騒がせていますが、

そんな相撲界の一番下の力士たちは

今日も一生懸命上を目指して頑張っています。

きょうは、頑張ってるのは分かるんだけど

何故か　空回りしてしまって　笑ってしまう　可愛い力士をチェックしたいと思います＾＾♡

そのお相撲さんは、服部桜です＾＾

プロフィール！

服部桜　太志（はっとりざくら　ふとし）

本名は、服部　祥多（はっとり　しょうた）

生年月日は、１９９８年７月１６日

身長　１８０cm・　体重　７０kg　（普通の人より軽いですね〜　大丈夫？）

血液型はAB型

最高位は東序ノ口１８枚目（２０１６年７月場所）

好きな食べ物は、魚・寿司

好きな学科は、保健体育

目標力士は旭天鵬

（現在は年寄・11代友綱を襲名し友綱部屋の師匠）

 

部屋は、式秀部屋（しきひでべや）

 

 

中学・高校時代も相撲をしてたの？

中学校は、茅ヶ崎市立梅田中学校で

１年生の時から　相撲部ではなく、陸上競技部に所属して

１５００mの長距離走を専門にしていました

体型から、お相撲さんより陸上選手の方がぴったりな感じですよね〜

高校には、進学してないそうです。

 

なんで力士になろうと思ったの？

小学校のとき相撲好きの祖父と一緒に相撲観戦していて、

当時　前頭だった把瑠都の相撲を見て、凄いと思い憧れていたそうです。

現実、力士になろうと思ったのは、

高校に進学しないで、　陸上競技場のための独自の筋力トレーニングを研究した結果

お相撲の　四股（しこ）と　すり足が　陸上競技に必要な筋肉の鍛錬に最適であることを知り、

実際に試みて手応えを感じ・・・　入門を決意したそうなんだけど

 

なんか相撲の世界に入った理由がイマイチですよね・・・

四股やすり足をしていたら　子供の頃の憧れが　ふつふつと湧いてきて

自分も把瑠都のような相撲が出来ると感じたのでしょうか？

陸上競技の為の筋トレから　一気に　相撲の世界に飛び込んで行ってしまいました。

お父さんは「好きな道に進むことは、良いことだ」と賛成してくれたそうですが

「行司や床山や呼び出しの仕事もある」とも　おっしゃったそうです（笑）

 

 

 

服部桜を初めて見た、動画！

２０１６年９月場所

この動画を見て笑ってしまったのは、私だけじゃないと思います

でも、

一生懸命さと緊張と恐怖心が　空回りして、こんな結果になったのでは・・・（笑）

一応　プロなんだから、あまりに情けないですが

このカトンボのような体型じゃ仕方がないのか？？（笑）

もっと　もっと　四股とすり足　頑張って♡

 

２０１７年９月場所

この試合も負けてしまったけど、1年前と比べて　身体が大きくなってますよね〜

相手が大きすぎて、小さく見えるけど・・・・

最後は笑ってしまいました、ごめんなさい＾＾

でも　確かに成長していると思います＾＾♡

 

２０１７年５月場所

粘って　粘って　負けてしまったけど　とっても良い試合でしたね（拍手）

今まで笑って見てたけど、この試合は笑えません　手に汗握るって感じです＾＾

これからも応援してます、頑張って下さい＾＾

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