奥村仁志（砲丸投げ）出身中学や高校は？身長や体重や彼女も気になる

こんにちは、スポーツ大好きぐーちゃんママです＾＾♡

危ぶまれたリオ五輪も今のところ、順調に競技は進んでいます

明日、福原愛ちゃんが準決勝に出ます！

今回、神ってる　愛ちゃん・・・きっとメダルに手が届きますね♡

ぐーちゃんママは気が早いから　４年後の東京オリンピックの事を

考えています！

東京で一人暮らししてる娘が、そのとき独身だったら

娘のアパートに泊めてもらって、オリンピックを観れる！！

前回（１９５４年）の東京オリンピックのときは

１０歳だったぐーちゃんママは

聖火が通るのを、訳もわからず　見に行った記憶があります。

あと４年後　生きてて　東京オリンピックが見れたら

人生二度目のオリンピックですね、幸せ＾＾♡

ところで、４年後の東京オリンピックを　観るんじゃなくて　出場する事を夢見ている

沢山のアスリートの中から、砲丸投げの選手

奥村仁志くんをチェックしたいと思います。

プロフィール！

奥村仁志（おくむら　ひとし）

身長１８８cm

体重１３２kg

現在高校１年生

仁志くんが生まれ育ったのは、福井県大野市和泉地区で

人口わずか５００人の　コンビニもない小さな町です

 

出身中学は、大野市立和泉中学校！

和泉中学校は、全校生徒が９人という小さな学校です

陸上部員は、仁志くん一人！！

体格に恵まれていたことから、小学５年から始めたのは、相撲ですが、

「（相手とではなく）自分と戦えるのが楽しい」（奥村選手）

と、次第に砲丸投げに、のめり込んで行ったそうです。

 

日本中学新、大会新記録！

第７０回国民体育大会「紀の国わかやま国体」の陸上少年男子Ｂ砲丸投げで、

１７メートル８５で優勝！

これは　日本中学新、大会新記録です。

 

高校は、敦賀高校へ進む！

敦賀高校は、陸上部員６７名（投てきチーム１４名）の

日本代表選手も輩出した、陸上の名門高校です！

木原監督は、奥村仁志くんのことを

「砲丸投げのセンスがある」と話してらっしゃいます。

中学時代は、センスだけで投げていた砲丸投げですが、

敦賀高校で、本格的に鍛えて　基礎体力をつけて

正しいホームも身につけたら、どんだけ伸びるでしょう？　本当に楽しみです＾＾♡

 

とは言え、待っているのは　辛いトレーニング！

中学の時は、たった一人の陸上部で

「辛くはないけど、楽しくなかった」そうです

「高校は、辛いけど　仲間がいるから　楽しい」と語ってくれました！

辛いけど、楽しいのは仲間のおかげ！

仁志くん、仲間ができて良かったですね♡

 

夢は、東京オリンピックでメダルを取る！

１９６９年の東京オリンピック以来

砲丸投げは日本人の出場選手は０だそうです

そして、メダルを手にした選手はいません

仁志くんの夢は、４年後の東京オリンピックで

日本人初のメダルを取ることです！

 

彼女は？

穏やかで優しい性格

そして、いじられキャラ！

親元を離れ、部員５人と共同生活をしている仁志くん！

まだ、彼女はいないようですが

先輩の女子部員から、いじられて　楽しそう♡

憧れの彼女は出来たのかな？？？？

愛読書の漫画「デカスロン」の中の

「過去の人にしてやる」というセリフが、お気に入りの仁志くん！

いつか、素晴らしい記録を出して

今までの記録保持者を「過去の人にしてください」

楽しみに待ってます＾＾♡