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なつぞら(nhk朝ドラ)のロケ地や実在モデルは?主題歌やあらすじは?

 

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こんにちは、朝ドラ大好きぐーちゃんママです^^♡

「まんぷく」観てますか?

とっても面白いですね^^

チキンラーメンを開発した 日清食品の安藤百福さんのお話ですが、

彼の人生は本当に波乱万丈ですね〜

その人生を共に生きた、奥さまも素晴らしいと思います!

ところで、次の作品が気になり始めました!

次は、朝ドラ100作目に当たるとか・・・

力が入っているでしょうね?!

ちょっとチェックしたいところ思います^^♡

あらすじ!

ヒロインは広瀬すずさん

お話は、戦争が終わった翌年・昭和21年の夏から始まります。

広瀬すずさん演じる、奥原なつ(9歳)は戦災孤児です。

父の戦友(剛男)↓に連れられて柴田家にやってきます。

もしもの時は、お互いの家族の面倒を見る」という父と剛男の約束を果たすためです。

柴田家は、酪農一家で 北陸からの開拓移民です。

子供ながらに覚悟を決めたなつは、牛馬の世話や乳絞りを懸命に手伝います。

なつの頑張りに心を動かされた泰樹(剛男の父)↓は、

生きる術をとことん叩き込みます。

なつも戦争で受けた心の傷を乗り越え、天真爛漫な子供らしさを取り戻していきます。

やがて、なつは素敵な馬の絵を描く少年・山田天陽↓と出会います。

天陽から当時、アメリカで流行っていた漫画映画の魅力を教えられ、

〝絵が動く“夢のような世界があるのかと感動します。

高校生になり、天陽の影響で 絵を描く仕事に夢を持ち始め

卒業後は上京し、

草創期を迎えていたアニメーション業界に飛び込み

アニメーターとして、大自然の中で育まれたみずみずしい感性を発揮していきます・・・・

 

脚本は?

脚本家・大森寿美男氏によるオリジナル作品です^^

10代で演劇活動を始め、劇団「自家発電」を旗揚げ

1990年代前半には、「劇団3○○(さんじゅうまる)」の公演『1の1の6』

1991年に、『クレヨンの』

1993年に、『月に眠る人』等に出演。

1997年には、『男的女式(おとこてきおんなしき)』が

第3回日本劇作家協会新人戯曲賞にノミネートされ

同年オリジナルビデオ『新・静かなるドン』で脚本家としてデビュー

「泥棒家族」「トトの世界〜最後の野生児〜」

において“社会に対する確かな視線”が評価され、

当時史上最年少で第19回(2000年度)向田邦子賞を受賞

 

実在モデルは?

このドラマは 脚本家の大森寿美男さんによるオリジナル作品です。

ですので、モデルは居られません!

ですが、

東映動画長編第一作目『白蛇伝』に動画として参加された

アニメ業界で活躍された故人・奥山玲子さんがモデル? という話もあります

少しは参考にされたのかな〜???

 

ロケ地は?

北海道十勝地方の陸別町新得町

陸別町(りくべつちょう)は、北海道十勝総合振興局管内の足寄郡にある

日本一寒い町として有名です

町名の由来はアイヌ語の「リクンペッ」(rikun pet、高い所にある川)から

 

新得町は、北海道十勝総合振興局管内の上川郡にある町。

町名の由来は、アイヌ語の「シットク・ナイ」(山の肩、端)から

また、アイヌが用いる酒造のための漆器を「シントコ」といい、

これを作るための土地だったとも言われている

 

主題歌は?

主題歌はまだ決定では無いようですが、ドラマ内で流れる劇伴音楽に

作曲家・橋本由香利さんが起用されました。

「3月のライオン」「おそ松さん」「多田くんは恋をしない」「ユリ熊嵐」など

多数のTVアニメで音楽を手がけており、

「実写でしかも朝ドラの担当をするとはびっくりです」とコメントを寄せています。

 

 

まとめ!

朝ドラ100作目となる「なつぞら」今一番輝く女優・広瀬すずさんをヒロインに迎え

NHKとしても力の入った作品になるのは、間違いなしですね〜

「まんぷく」の視聴率が高いだけに、それ以上の人気が期待されます!

今から本当に楽しみにしています^^♡

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