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世界ふしぎ発見1月12日放送は始皇帝陵兵馬俑を小島瑠璃子が尋ねる

 

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こんにちは 「世界ふしぎ発見」大好きぐーちゃんママです^^♡

もう30年以上まえからずーっと見ています。

昨夜は、忙しくで見逃してしまいましたが・・・

子どもが小さくて なかなか海外旅行など出来なかったころから

この番組を見るのがとっても楽しみでした^^

まー 子どもが大きくなっても 海外旅行は行ってませんけどね(笑)

ビデオに録画しておいた 昨夜の放送は、

秦始皇帝の陵・兵馬俑(へいばよう)を、小島瑠璃子さんが訪ねるものでした。

早速 振り返って見ようと思います!

兵馬俑(へいばよう)とは?

古代中国で、死者を埋葬する際に副葬された俑のうち、兵士及び馬をかたどったもので

秦の始皇帝陵兵馬俑杭出土のものを指します。

小島瑠璃子さんは、とても興味があるようで

何故なら、漫画「キングダム」の大ファンだからだそうです。

 

漫画「キングダム」って?

中国の春秋戦国時代を舞台に、後の大将軍信と後の始皇帝政の活躍を中心に描かれていて

「週刊ヤングジャンプ」2011年51号にてテレビアニメ化が発表され、

2012年6月から2013年2月にかけて第1シリーズが、

2013年6月から2014年3月にかけて第2シリーズが

NHK BSプレミアムにて放送され

それぞれ、BSプレミアムでの放送後にNHK総合で地上波放送もされた。

若者に大ヒットの人気漫画です。

 

原作は、原泰久(はら やすひさ)さんで 福岡在住だそうです。

2018年4月 実写映画化! が 第50巻達成を記念して実現するそうです。

 

 

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🖌 世界ふしぎ発見! 幸せでした。。 原先生、本当にありがとうございました✨

小島瑠璃子さん(@ruriko_kojima)がシェアした投稿 –

 

始皇帝陵兵馬俑坑!

始皇帝陵兵馬俑坑では、現在までに約8000体の俑が確認されている。

兵士の俑にはどれ一つとして同じ顔をしたものはない

また、かつては兵士の俑のそれぞれに顔料で彩色がされていたことも

その後の発掘調査で判明した

指揮官・騎兵・歩兵と異なる階級や役割を反映させた造形は、

始皇帝麾下の軍団を写したものである。

兵馬俑の軍団は東方を向いており、旧六国を威圧したものとみなされている

21世紀に入った現在でも、兵馬俑の調査・研究は継続されており、

近年の調査では、来世へと旅立った始皇帝の為に造設されたこの遺跡は、

身を守る軍隊だけでなく宮殿のレプリカや、文官や芸人等の俑も発掘されている。

そのため、生前の始皇帝の生活そのものを来世に持って行こうとしたと考えられている。

 

まとめ!

2019.1.12(土)の放送は

1500回記念シリーズの第1弾 で

「大発掘!キングダムの世界 よみがえる始皇帝」

ミステリーハンターは、小島 瑠璃子(こじま るりこ)さんでした。

この兵馬俑を最初に発見したおじいさんが、

「顔が出てきて 気持ちが悪かったので 叩き壊したよ〜」って言っていたのが

面白かったです。

8000体もあるんだから、おじいさんが一つ壊しても 許してくださいね・笑

ブラタモリ「イタリア」シリーズで

「ローマは1日にしてならず」って言って その歴史に感動されていましたが、

中国、兵馬俑もローマに負けない歴史の重さに驚かされるばかりでした^^♡

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