ようこそ、わが家へ相葉雅紀主演、キャストとあらすじチェック！

こんにちは。

４月からスタートする、月９は

嵐の相葉くん主演で

「ようこそ、わが家へ」という

タイトルのドラマです。

 

ちょっと調べてみました。

 

この作品は、高視聴率を記録した、「半沢直樹」の作家

池井戸　潤さんが手掛けた　累計発行部数５０万部を突破している

小説が原作です。

池井戸　潤さんの作品の　テレビ・ドラマ化は「半沢直樹」に続いて

「ルーズヴェルトゲーム」「花咲舞が黙ってない」、と

どれも　楽しく　面白く　胸がスカーッとする物ばかりでしたよね　♥

今回の「ようこそ、わが家へ」は、池井戸作品史上、最弱のヒーローと

話題になったものです。

 

すでに、読もれた方も　多いかと思いますが、

ストーカーの恐怖と企業の謀略に立ち向かう家族の姿を

描いたものです。

 

キャスト！

 

倉田健太役（主人公）は嵐の相葉雅紀さん

売れない商業デザイナー！

人と争うのが苦手で自己主張が出来ない

相手に合わせてしまう気弱な性格。

 

 

倉田太一（健太の父）は寺尾聰さん

息子より、気弱で口下手。

言いたいことも言えない、

真面目だけが取り柄という、頼りない父親。

 

 

寺尾さんといえば、「ルビーの指輪」ですよね！？

第２３回日本レコード大賞を受賞されましたね

あの頃は、シンガーソングライターでしたが

今では、お父様と同じ　俳優さんですね！

「お父様は、宇野重吉さんです。」

お顔なんか、そっくりに　なられましたね（＾o＾）

 

倉田　七菜（長女役）は有村　架純さん

明るく、物事をハッキリ言う性格。

でも“元カレ”に、

しつこく追い回わされ、悩んでいます

 

NHK朝ドラ「あまちゃん」でブレイクしましたね、聖子ちゃんカットが

凄く似合ってました(^o^)

 

専業主婦で、上手くいかない健太の仕事を心配。

自分の時間を作ろうと、

主婦向けの陶芸教室に通い始める。

 

 

あらすじ！

 

倉田　健太（相葉くん）は、売れない商業デザイナーで気が弱い性格ですが、

柄にも無く、駅のホームで女性を突き飛ばし、割り込み乗車を

しようとした、男性を注意！

その日から　家に対する　嫌がらせが始まります。

健太と家族は犯人探しに躍起になりますが、

家族の周りから疑いがある人物が次々と

浮かび上がってきます。

同じ頃、父は

会社内に不正の疑念を抱いたことから窮地に！

七菜は嫌がらせは、元彼の仕業ではないか？と疑う。

 

倉田家の最弱ヒーローたちは、どう立ち向かって行くのか

サスペンスタッチの「ようこそ、わが家へ」

ハラハラ、ドキドキしながら　楽しみたいと思います（＾＾）

 

相葉さんのコメント！

月９という子供の頃から親しんできた枠で、今回

池井戸さん原作のサスペンスタッチのドラマという形で

参加させていただけることに、大変驚いています。

ストーカーという言葉は年々耳にする機会が増えてきてますが、

このドラマの脚本を読んだときは

鳥肌が立ちました。

どの家庭にもあり得る、誰からも遠くない話だと思います。

素敵な役者の方々とご一緒できることを光栄に思い、

スタッフの方々を含め、

みなさんで手を取り合って素晴らしいドラマにしたいと思います。

是非、ご覧ください！

 

相葉くんが　どの様な演技を見せてくれるか　楽しみにしています。

頑張って下さい！

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