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下町ロケット顧問弁護士神谷修一の実在モデルは鮫島正洋さん!

 

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鮫島正洋_-_Google_検索こんにちは、ドラマ大好きぐーちゃんママです^^♡

「下町ロケット」観てますか??

明日でロケット編が決着しますね!!

ところで、佃製作所を救ってくれた

顧問弁護士「神谷修一」さんカッコ良かったですね♡

正義の味方って感じでした^^

そんな、神谷修一さんの、実在モデルがおられるって知ってました??

ぐーちゃんママも、知らなかったんですが・・・

実在モデルは鮫島正洋さんって言われるそうなんです

早速、鮫島さんをチェックしたいと思います!!

鮫島正洋(さめじま まさひろ)さんってどんな方?

子供の頃から、夢が無い少年だった!

鮫島正洋_-_Google_検索

小さい頃から夢が無い少年だったと、自身でおっしゃってます、

親がサラリーマンだった為 勉強するのは、サラリーマンになる為の プロセスだ!

中学・高校と野球部で 頑張っていたけど プロに成るレベルじゃ無い!

・・・・自分を客観視した クールな少年だった様です。

 

消去法で大学を選ぶ!

東京工業大学金属工学科_-_Google_検索

東京工業大学金属工学科 に入学されてますが、

選んだ理由も

ただ単に、歴史は嫌いだが 物理や数学は好き・・・・と消去法で理系を選んだそうです

(消去法で、東京工業大学に入れるんだから、やっぱり普通の人じゃ無いですよねー)

 

しかし、選択した進路に、違和感を持ち続けた 大学生活だった様です

鮫島正洋_-_Google_検索

1985年3月 大学を卒業後、

同年4月 先生のコネで、株式会社フジクラに 入社して

電線材料の開発等に従事・・・

しかしやっぱりここでも、エンジニアには向いて無いと実感!!

 

じゃあ一体、何に向いているのか??

努力する目標が無いことの苦しさを味わった・・・人生で一番辛い時期だったそうです〜

 

 死ぬ気でやれば、何でも出来る!!

エンジニアに向いて無いなら、正反対の事をやってみようと考え

大学の時から、法律を勉強した事が無いからという 理由で、

弁理士資格取得に挑戦、

その時初めて、法律学は本当に面白い そして、勉強を初めて面白いと感じたそうです〜

 

もっと法律の事を知りたい・・・・・

その思いで、司法書士の資格を取得するに至ったそうです

3度の挑戦の結果 1996年11月見事 司法試験合格!!

勿論、大いなる苦労と努力のたまものです♡

 

池井戸潤さんとの出会いは??

池井戸潤_-_Google_検索

友達の友達から始まり、

飲み友達になり、意気投合!!・・・お酒がお好きな様ですね^^♡

 

ある日、池井戸さんが「特許訴訟の事を書こうと思う」って言われて

その時

「中小企業を大企業が訴える時ってどんな時?」って聞かれ

中小企業の技術が魅力的で、買収したいと考えてる時」だと答えたそうです

まさに、下町ロケットの始まりですね

 

まとめ!!

下町ロケットでかっこ良く現れた、神谷修一弁護士は

鮫島正洋さんがモデルでした、

中小企業の為に尽力されてる鮫島さん

これからも、頑張って下さい!!

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