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      2015/12/10

あさが来たの大番頭雁介と演じる山内圭哉さんをチェック!

 

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この記事を書いている人 - WRITER -

ふゆ_-_nontan7000_gmail_com_-_Gmailこんにちは、朝ドラ大好きぐーちゃんママです^^♡

「あさが来た」 見てますか?

実話を着色したストーリー

「マッサン」と同じパターンですね!

一週間が過ぎ、視聴率も順調な様で一安心です^^

ぐーちゃんママが安心してもしょうがないですけどねー(笑)

ところで、あさの嫁ぎ先「加野屋」の大番頭 雁介さんですが、

アッツ!!

この前まで、民王の可笑しな演技で

笑わしてくれてた山内圭哉さんだー

今回はどんな役どころで、どんな演技を見せてくれるんでしょうか?

楽しみです!

「雁介」さんのこと、ちょっと調べてみます^^♡

プロフィール!

雁介(がんすけ)

雁助_-_nontan7000_gmail_com_-_Gmail

大阪の加野屋(両替屋)で大番頭として働く

小さいときから、加野屋で丁稚奉公をして 現在の大番頭となる

隣で、ご飯を食べているのが、中番頭の亀助さんです

この二人が、加野屋を支えています!!

雁助_-_nontan7000_gmail_com_-_Gmail

雁助_-_nontan7000_gmail_com_-_Gmail

従業員は、今と違って 住み込みで 働いています

雁介さんは、ご飯を食べるのが 凄く早い様です

ご飯を食べる時間も惜しんで、働いているんですね(素晴らしいです)

亀助さんも、頑張れ!!

 

両替商(りょうがえしょう)って何???

両替商(りょうがえしょう)とは、両替および金融を主な業務とする商店あるいは商人のことです。

江戸は金貨を中心に流通(金遣い)しており、大坂(上方)は銀貨が流通(銀遣い)していました。

銭は全国共通。

つまり、金貨と銀貨は現在の円とドルのような関係でした。

今でも銀行がドルと円をその時々の相場で交換してくれる様に、当時も一緒です、

交換する時に 手数料を取っていたのです。

明治時代以降は両替商(銀行)として金融業務を行うようになり、この銀行を両替商という様になったようです。

雁助さんとあさ!

大番頭の雁助さんは、主人である正吉の生き方に心酔し

店の商いに新風を持ち込むあさに困惑しつつも協力する。ところが、やがてたもとを分かつ運命に。

どんな、理由で、別々の道を歩む様になるのか、そこには、恨みとか憎しみとかが存在するのか??

これからのストーリー展開が楽しみですが、

それは、まだまだ先の様ですね!

先ずは、あさが 嫁いできて 雁助さんが振り回される 様子を楽しみましょう!

 

山内圭哉さんって演技派!

山内圭哉_-_Google_検索

山内圭哉_-_Google_検索

山内圭哉_-_Google_検索

画像を見ても、彼の演技の幅の広さを感じますね!!

まるで、別人です!!

「民王」の時は、ユニークで渋い二枚目じゃなく、三枚目でしたね(笑)

本当に 個性的な演技をされますね!!

新田2_-_nontan7000_gmail_com_-_Gmail

今回はどんな風に雁助さんを演じるのでしょう!? 楽しみです^^♡

山内圭哉さんのプロフィールや奥様情報はこちら

うめと雁助さんの恋の行方を予想してみました

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