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      2018/08/08

ジェラシックワールド炎の王国のあらすじと4D映画を観ての感想は?

 

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この記事を書いている人 - WRITER -

こんにちは、映画大好きぐーちゃんママです^^♡

毎日暑い日が続いていますが、お元気ですか?

私は、避暑も兼ねて 映画「ジェラシックワールド/炎の王国」を観に行ってきました。

もちろん4Dです^^

実は、4D映画を観るのは初めてでドキドキしてました。

このお話を知らずに、友達に誘われ観てしまったので

このお話のあらすじや、出演者をもう一度チェックしたいと思います

そして、4D映画 初めて体験を聞いてください^^♡

スタッフ!

製作 フランク・マーシャル

パトリック・クローリー

ベレン・アティエンサ

製作総指揮 スティーヴン・スピルバーク

コリン・トレヴォロウ

原作 マイケル・クライトン

監督 J・A・バヨナ

 

あらすじ・登場人物!

「ジェラシックワールド/炎の王国」は「ジェラシック・パーク」シリーズ第5作目で

「ジェラシック・ワールド」の続編です。

ジュラシック・ワールド事件から3年後の2018年。

パーク崩壊後も、イスラ・ヌブラル島では恐竜達が自由に島中を徘徊して生きていました。

しかし 島北部のシボ山で火山噴火が起き、島の恐竜達は存亡の危機にさらされます。

恐竜保護を目的とした団体の元運用管理者

クレア・ディアリング(ブライス・ダラス・ハワード )は、

イスラ・ヌブラル島の恐竜を救出するため、

ベンジャミン・ロックウッドを訪ね、彼の支援・サポートを取り付けます。

また、ベンジャミンに仕えるロックウッド財団の経営者イーライ・ミルズの依頼で

ヴェロキラプトルのブルーを捜索するため、

元恐竜監視員のオーウェン・グレイディ(クリス・プラット)を雇い、

彼ら探検隊がイスラ・ヌブラル島に向かいました。

 

到着したイスラ・ヌブラル島は、小規模な噴火を繰り返し、

溶岩の雨が降り注ぐ不安定な島になっていました。

ブルーはオーウェンらによって発見されましたが、

直後にウィートリーが裏切り、ブルーは麻酔弾で撃たれてしまいます。

ウィートリーらの真の目的は、恐竜の救出ではなく、

恐竜を島から連れ出して兵器として高値で売りさばくことでした。

 

 

4D映画はアトラクションの様!

今回、4D映画を観るのが初めてだったので ドキドキしました。

まず、手荷物をロッカーに預けて

座席に着きました。

(1)どんだけ揺れるの〜?? って不安になりましたが、席に着いたら

シートベルトがありませんでした。

「何ーんだ!!」

シートベルトが無いのじゃ、たいして揺れない・・・・

一安心です^^

飲み物も、映画館で買った紙コップの飲み物は、持ち込みオッケー

わざわざキャップ付きのお茶を買ったのに・・・・

たいして揺れないんだと、ちょっとがっかり!

(2)ミストがかかる!!

これが、結構かかるんです。

雨のシーンや、海にドボンと入ったシーンなど

薄地のスカートだったので、太もも濡れちゃって冷たーい その都度、ハンカチで拭きました。

タオル地のハンカチは必需品ですね〜

でも、ミストだけは スイッチでOFFに出来ます。

(3)耳元でエアーがシューと出てくる!

恐竜に追い越されるシーンなど、シューとエアーが出てきました。

(4)背もたれがドンドン!!

恐竜が歩くところなど、ドンドンと背中を叩かれる揺れがあります

(5)背中が熱くなる!

溶岩が降って来るシーンなど、背中が熱くなります。

丁度気持ちいい熱さです。

 

まとめ!

 

4Dの映画って、椅子が揺れたり、背中がドンドンしたり、熱くなったり

ミストがかかって来たり・・・忙しいです。

この映画は、4Dにぴったりの映画だと思います。

ストーリーは複雑で無いから、単純に そうアトラクションを楽しむ感覚で

鑑賞できました。

ミッションインポッシブル/フォールアウト4DXを観た感想!

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